四柱推命では、生年月日から「年柱・月柱・日柱・時柱」という4つの柱を出します。なかでも日柱は“ありのままの自分・本質”を表す、もっとも大切な柱です。日柱は十干(じっかん)と十二支の組み合わせ=六十干支(60種類)でできていますが、本質を左右するのは上の日干(にっかん=十干)です。
十干は、自然界のものにたとえられる10タイプ。それぞれ木・火・土・金・水の五行と、陽(活発)・陰(柔軟)の性質を持ちます。気になる十干を選んでみてください。
五行(木・火・土・金・水)には、互いを育てる「相生(そうじょう)」と、刺激し合う「相克(そうこく)」の関係があります。相生は支え合い、相克は成長を促す関係。どちらが良い・悪いではなく、関わり方しだいで魅力になります。
木は火を生み、火は土を、土は金を、金は水を、水は木を生む——これが相生の循環。相性占いでは、ふたりの日干の五行と、十二支のつながり(六合・三合・冲など)を合わせて読み解きます。